このシートの役割
勤怠管理は、給与計算や残業確認の前提になる記録です。まずは毎日の出退勤と休憩を残し、月末に実働時間と残業時間を見返せる形にしておくと、後から確認しやすくなります。
入力する列
| 列 | 内容 | 使い方 |
|---|---|---|
| 日付 | 勤務した日 | 月初から順に記録する |
| 曜日 | 平日・休日の区別 | シフト確認の手がかりにする |
| 出勤 | 始業時刻 | タイムカードや打刻結果を入れる |
| 退勤 | 終業時刻 | 休憩前後の合計ではなく終業時刻を入れる |
| 休憩 | 休憩時間(分) | 実働から差し引く |
| 実働 | その日の労働時間 | 自動計算または転記に使う |
| 残業 | 所定時間を超えた時間 | 8時間超や所定外を確認する |
| 遅刻・早退 | 予定より短かった分 | 必要に応じて分単位で記録する |
| 有給 | 年次有給休暇の取得 | 有給取得日を分かるようにする |
| 備考 | シフト変更、欠勤理由など | 後で確認できるメモを残す |
使い方の流れ
- 毎日の出勤・退勤を打刻結果から写す
- 休憩時間を分で入力する
- 実働と残業を月末に見直す
- 欠勤、遅刻、早退、有給を備考と合わせて確認する
- 給与計算や勤怠締めの前に、抜けがないかを見る
実務での注意
この表は勤怠の記録用です。給与計算、割増賃金、法定労働時間の判定は、事業のルールや就業条件に合わせて別途確認してください。
参考にした公的情報
上記リンクは、2026年7月31日時点で確認した公式情報です。勤怠の記録方法や残業の取扱いは、業種や雇用形態で変わるため、必要に応じて社労士や労働基準監督署にも確認してください。
